刺し傷ある男性遺体 殺人視野に捜査 京都

京都府警本部=京都市上京区(本社ヘリから、永田直也撮影)
京都府警本部=京都市上京区(本社ヘリから、永田直也撮影)

16日午後8時10分ごろ、京都市西京区樫原岡南ノ庄の市営住宅の一室で、男性が死亡しているのを京都府警西京署員が発見した。遺体には刺し傷があることから、同署は殺人事件も視野に捜査を始めた。

同署によると、男性は60~80代で、死後数日が経過しているとみられる。刃物状のもので刺されたとみられるが、凶器らしきものは発見されていない。同署は身元を調べるとともに司法解剖し、詳しい死亡日時や死因などを確認する。

近所の住民が室外に郵便物などが大量にたまっているのを不審に思い、近くの交番に通報した。

現場は阪急京都線洛西口駅の北西1キロ余りの集合住宅が立ち並ぶ地域。

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