線状降水帯の観測能力強化 加藤官房長官

会見に臨む加藤勝信官房長官=16日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=16日午前、首相官邸(春名中撮影)

加藤勝信官房長官は16日の記者会見で、同じエリアで豪雨が続き深刻な被害をもたらす「線状降水帯」の観測能力を強化する取り組みを進めていると明らかにした。気象庁が昨年12月に作業グループを立ち上げ、洋上での水蒸気観測の強化や気象レーダーの更新などを通じて改善を図ると説明した。

資機材の整備や研究開発を前倒しするよう菅義偉首相から指示があったことにも言及した。

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