コロナ感染新たに11人 群馬

群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)
群馬県庁=前橋市(柳原一哉撮影)

群馬県などは16日、新たに11人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。管轄別では、県が8人(保健所管轄別=太田、伊勢崎、館林各2人、安中、県外各1人)、前橋市1人、高崎市が2人で、累計は8124人(うち死亡154人)。感染力が強いとされるインド株感染は1人増の計52人になった。

一方、県独自の警戒度(4段階)は5~18日に全県で適用していた2番目に低い「2」を19日以降も継続する。県内の感染状況は落ち着いているが、直近1週間の1日当たり新規感染者数は6・6人(14日)に増え、リバウンド(再拡大)の兆候も見られる。

県は「2」を維持し、感染が再燃しつつある東京都など緊急事態宣言や蔓延(まんえん)防止等重点措置の対象地域への不要不急の往来を控えるよう要請。夏休み中の帰省や旅行は慎重な検討を求める。