池袋暴走事故公判 午後、論告求刑 遺族が最終意見陳述へ

東京・南池袋で起きた事故で現場検証する捜査員ら=19日午後、東京都豊島区(佐藤徳昭撮影)
東京・南池袋で起きた事故で現場検証する捜査員ら=19日午後、東京都豊島区(佐藤徳昭撮影)

東京・池袋で平成31年4月、乗用車が暴走して通行人を次々とはね、松永真菜(まな)さん=当時(31)=と長女、莉子(りこ)ちゃん=同(3)=が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(90)の公判が15日午後1時30分から、東京地裁(下津健司裁判長)で行われる。

この日は検察側の論告・求刑が行われる予定。被害者参加制度を利用して公判に臨んできた真菜さんの夫、拓也さん(34)ら遺族が最終意見陳述を実施する見込みのほか、弁護側の最終弁論も予定されている。

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