千葉・熊谷知事「県民を挙げて五輪選手を応援」 県特設ページも開設

東京五輪の開幕まであと8日。千葉県内では千葉市と一宮町で計4競技が予定されている。同県ゆかりの選手56人が18競技に出場する。熊谷俊人知事は15日の定例会見で、「アスリートの方々がすばらしい成果を上げられるように、県民を挙げて応援したい」と話すとともに、県ホームページ内に特設ページ「声援を届けよう~私たちの東京2020大会in CHIBA~」を開設したと発表した。

特設ページは、新型コロナウイルス対策を理由に失われた東京五輪の応援の場を確保し、開催に向けた機運を盛り上げるために開設。公道走行が中止となった聖火リレーで沿道を飾る予定だった応援横断幕の写真や、中止となった競技会場近くのパブリックビューイングなどで披露される予定だった合唱やチアダンスの動画を、団体や学校ごとに掲載する。

無観客となって中止された五輪競技の学校連携観戦プログラムに参加予定だった、各学校からの応援メッセージも紹介しており、今後さらに増やしていく。

熊谷知事は「県民の皆さんには、こうしたサイトなどを通じて、大会の感動や興奮を共有していただくことをお願いします」と呼び掛けた。