米シカゴで自動車見本市 コロナ後初の対面開催

米国で新型コロナウイルス流行後初の対面開催となる自動車見本市シカゴオートショーの報道機関向け公開が14日に行われた。シカゴ中心部の大型展示施設内に加え、隣接する路上なども活用。米欧や日本の主要ブランドの電気自動車(EV)やスポーツタイプ多目的車(SUV)など注目車種がずらりと並んだ。一般公開は15日から19日まで。

見本市は関係者や観光客が各地から集まり、ホテルや飲食店など地元経済への効果も大きい。シカゴでは新たな見本市の姿を模索。電子チケットの導入などによって感染リスクを抑制しつつ、試乗体験などリアルならではの企画を充実させた。

「戻ってこられてうれしい」。欧州ステランティス傘下ジープの幹部はトップバッターで記者会見し、アウトドア需要が見込める四輪駆動のプラグインハイブリッド車(PHV)をアピールした。(共同)

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