「表現の不自由展」大阪高裁も会場利用認める決定 - 産経ニュース

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「表現の不自由展」大阪高裁も会場利用認める決定

大阪地・高裁=大阪市北区
大阪地・高裁=大阪市北区

「表現の不自由展かんさい」を巡り、大阪高裁は15日、大阪地裁に続き、会場利用を認める決定を出した。会期は16~18日。会場の大阪府立労働センター(エル・おおさか、大阪市中央区)側は特別抗告する方針。最高裁が判断するまで高裁の決定が維持される。

9日の地裁決定は不自由展を「表現の自由の一環として保障されるべき」として「緊急の必要性が認められる」と判断。センター側の取り消し処分の執行を停止し、利用を認めた。センター側は12日に利用許可取り消しを求めて高裁に即時抗告し「(取り消しから開催まで)3週間あれば代替施設を探すことは可能だった」と反論していた。