米大リーグのコミッショナーが大谷絶賛「素晴らしいことを証明」

オールスター戦を前にファンに手を振りながら歩くエンゼルス・大谷=13日、デンバー(共同)
オールスター戦を前にファンに手を振りながら歩くエンゼルス・大谷=13日、デンバー(共同)

米大リーグ機構のロブ・マンフレッド・コミッショナーは13日、オールスター戦の開催地デンバーで取材に応じ、開幕から投打の「二刀流」で大活躍するエンゼルスの大谷翔平を「信じられないパフォーマンス。何年も前から素晴らしいのは知っていたが、彼はそれを証明した」と絶賛した。

今球宴の主役となった日本選手に、コミッショナーは「彼がやってきたことはこれまで語り尽くされていて、言葉が見つからない」と賛辞を惜しまなかった。

また、新型コロナウイルス対策の一環として昨年8月に導入した7イニング制のダブルヘッダーと延長戦で走者二塁から始めるタイブレーク制については「将来的に(ルールの)一部にはならない」と、来季は採用しない方針を示唆した。(共同)