大谷は「1番・DH」 大リーグのオールスター戦、投打二刀流の先発は史上初

オールスター戦を前に報道陣の取材に応じるエンゼルス・大谷=13日、デンバー(共同)
オールスター戦を前に報道陣の取材に応じるエンゼルス・大谷=13日、デンバー(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(27)が13日、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで開催されるオールスター戦で、ア・リーグの「1番・指名打者」で先発出場するとともに先発投手を務める。1回表に先頭打者で打席に入り、その裏には先発のマウンドに立つ。1933年に初めて開催されて以来、オールスター戦での投打の「二刀流」による先発は史上初という。日本選手の球宴での先発登板は95年のナ・リーグの野茂英雄(ドジャース)以来2人目。

大谷は先発出場野手を決めるファン投票でア・リーグの指名打者DH部門1位。選手間投票でも先発投手部門で選ばれた。大谷自身はメジャー4年目で初出場。今季、打撃では両リーグ単独トップの33本塁打を放ち、投手でも4勝(1敗)を挙げている。

パドレスのダルビッシュ有、マリナーズの菊池雄星両投手も選出されたが、ともにコンディション不良で出場しないことになった。

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