ミャンマーに追加支援 食料など約6億2千万円

茂木敏充外相(三尾郁恵撮影)
茂木敏充外相(三尾郁恵撮影)

茂木敏充外相は13日の記者会見で、2月のクーデター以降、食料や生活物資が不足しているミャンマーを支援するため、580万ドル(約6億2640万円)の緊急無償資金協力を実施すると発表した。国連児童基金(ユニセフ)などの国際機関を通じ、タイ国境に近い南東部を対象に支援する。

茂木氏は会見で「日本政府として引き続きミャンマーの人々に寄り添った支援を行っていきたい」と述べた。

政府はクーデター以降、最大都市ヤンゴンの貧困層を対象に世界食糧計画(WFP)を通じて約4億3千万円の緊急無償資金協力を実施するなど、今回を含めて計約23億円の人道支援を表明している。