薬物事件でっち上げの元警察官、覚せい剤所持で起訴 - 産経ニュース

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薬物事件でっち上げの元警察官、覚せい剤所持で起訴

愛知県警察本部
愛知県警察本部

名古屋地検豊橋支部は13日、自宅で覚醒剤を使用したなどとして、覚醒剤取締法違反の罪で、元愛知県警巡査部長、白井洪太(こうた)容疑者(37)を起訴した。愛知県警が昨年10月、知人に覚醒剤を所持させて事件をでっち上げたとして、懲戒免職処分にしていた。

起訴状によると、6月22~23日ごろ、愛知県豊橋市の自宅で、覚醒剤約3・6グラムを所持、使用したとしている。

白井被告は県警岡崎署地域課で勤務していた昨年2月、知人2人に微量の覚醒剤が付着した袋を所持させ摘発。適切な捜査だったとする虚偽の報告書を作成するなどした。2人とは薬物事件の捜査で知り合っていた。