ダム工事現場で5人搬送、一酸化炭素中毒か 山形

12日午前11時40分ごろ、山形県真室川町差首鍋の高坂ダムの工事現場で、「作業員が酸欠状態になっている」と別の作業員が119番通報した。10~60代の男性5人が病院に搬送され、うち2人が一時意識不明になったが、命に別条はない。一酸化炭素(CO)中毒になったとみられる。

県警や地元消防などによると、作業員4人が午前9時ごろから、ダム内部の階段のコンクリートを取り壊す作業に従事。現場は窓のない場所で、2人が倒れ、救出に向かった1人を含む3人が体調不良を訴えた。

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