中国船の領海侵入続く 尖閣周辺で今年28日目 - 産経ニュース

メインコンテンツ

中国船の領海侵入続く 尖閣周辺で今年28日目

沖縄県・尖閣諸島
沖縄県・尖閣諸島

第11管区海上保安本部(那覇)は11日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で10日に領海侵入した中国海警局の船2隻が、引き続き領海内にとどまっていると発表した。尖閣周辺での領海侵入は2日連続となり、今年28日目。

11管によると、2隻は10日午前11時55分ごろ相次ぎ侵入し、航行中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せた。海保が周囲に巡視船を配備し、中国船に領海から出るよう警告した。

領海外側の接続水域でも11日、中国海警局の別の2隻が航行し、うち1隻は機関砲のようなものを搭載。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは149日連続で、平成24年9月の尖閣国有化以降で最長の連続日数を更新した。