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産経抄

7月10日

東京・永田町の自民党本部
東京・永田町の自民党本部

もう冗談はやめてもらいたい。自民党本部で7日開かれた党中央政治大学院では、こんなやりとりがあった。岩屋毅元防衛相が「多様性を包含できるのがリベラルだという勢力が、党の中になければいけない」と訴えると、講師を務めた河野洋平元党総裁が応じた。「涙が出るほどうれしい」

▼岩屋氏はリベラル派として知られ、河野氏は根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野官房長官談話の作り手で、日本の謝罪外交の根拠となった村山富市首相談話にもかかわった。政治大学院の中谷元(げん)学院長(元防衛相)もまた、リベラル派である。今や自民党はリベラル花盛りにみえる。

▼自民党が昨年来、党を二分して熱心に議論してきたテーマは何か。新たな感染症の猛威に備える緊急事態条項盛り込みなど憲法改正でも、中国や北朝鮮の脅威に対応した安全保障でもない。リベラル派が好む選択的夫婦別姓問題や、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進だった。

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