介護保険料の事務処理にミス 群馬・藤岡市

群馬県藤岡市は、6月・8月分の介護保険料について該当者へ通知した徴収額と実際の年金からの天引き額に差が生じる事務処理ミスがあったと発表した。

天引き額の変動を少なくするための平準化処理をした際に、平準化前の徴収額を誤って年金機構へデータ送付したことによるもので市では「処理を行った際のダブルチェック態勢が整っていなかった」としている。

処理誤りの対象者は、65歳以上の介護保険加入者1万4043人で、通知額より天引き額が多い人は1608人、天引き額が少ない人は1万2435人となった。いずれも10月・12月・2月の保険料で調整するため、年度内に納付する保険料の総額には変更はないという。