九州豪雨、首相「災害対策に万全を」

水位が増した川内川。右は宮都大橋=10日午前9時49分、鹿児島県さつま町
水位が増した川内川。右は宮都大橋=10日午前9時49分、鹿児島県さつま町

菅義偉(すが・よしひで)首相は10日午後、公邸で棚橋泰文防災担当相と面会し、鹿児島、宮崎、熊本3県を中心とした九州地方の大雨について報告を受けた。首相は「何よりも人命最優先、人命第一の方針で引き続き緊張感を持ってあたり、災害応急対策に万全を尽くしてほしい」と指示した。面会後、棚橋氏が明らかにした。

棚橋氏は、静岡県熱海市の豪雨被害についても首相に報告したとし、「被災者のケアも含めて対応するようにという指示があった」と述べた。