五輪・パラ初出場の近大3選手が東大阪市役所を表敬訪問

野田義和市長(右端)に東京五輪・パラリンピック出場を報告した(左から)南井瑛翔選手、西田玲雄選手、難波実夢選手=東大阪市役所
野田義和市長(右端)に東京五輪・パラリンピック出場を報告した(左から)南井瑛翔選手、西田玲雄選手、難波実夢選手=東大阪市役所

東京五輪・パラリンピックに出場する近畿大体育会水上競技部の3選手が9日、キャンパスがある大阪府東大阪市の市役所を表敬訪問した。3選手とも五輪・パラリンピックには初出場。

五輪の競泳で女子400メートルと800メートルの自由形に出場する1年の難波実夢(みゆ)選手(19)は「皆さんに応援していただけるレースを」。男子10メートル高飛び込みの3年、西田玲雄(れお)選手(20)は「悔いがないよう楽しく試合したい」。パラリンピックの競泳に出場する1年の南井瑛翔(みない・あきと)選手(18)は「自分らしいレースで決勝に残りたい」と話した。

野田義和市長は「無観客試合は残念。テレビの前で応援する」と激励した。

近大勢は2004(平成16)年アテネ大会の9人を上回る最多の14人が出場する。近大は9日、オンライン壮行会を開き、世耕弘成理事長がビデオメッセージで「チーム近大でベストパフォーマンスを」と語った。