高校野球群馬大会10日開幕 一般入場者の上限設定

第103回全国高校野球選手権群馬大会(県高野連など主催)は10日、開幕、2年ぶりとなる夏の甲子園大会出場をかけ66校61チームが熱戦を繰り広げる。開会式は上毛新聞敷島球場で午前8時5分から行われるが、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)防止のため、開幕戦で対戦する明和県央、太田の2校だけで実施する。

春の県大会を制した第1シードの関東学園大付、準優勝の第2シード東農大二とも16日から登場。春は決勝までたどりつけずノーシードに回った常連校の前橋育英は13日に桐生商と対戦。健大高崎は11日に中央中等との初戦を迎える。決勝は27日、上毛新聞敷島球場で行われる予定。

観客の入場については、学校関係者が各チーム400人までとし、吹奏楽は50人以内。メガホンは叩くのみで大声を出しての声援も控えるなど、地方大会感染防止ガイドラインを踏まえるよう求めている。一般入場者数は球場により上限を設定する予定。上毛新聞敷島2900人▽高崎城南850人▽小倉クラッチ・スタジアム300人▽グレースイン前橋市民500人。

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