宮城、福島、静岡は最大1万人 茨城は児童生徒のみ

丸川珠代五輪担当相(酒巻俊介撮影)
丸川珠代五輪担当相(酒巻俊介撮影)

丸川珠代五輪相は8日夜の記者会見で、東京五輪の観客の扱いについて、東京に新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が12日から再発令されることなどを受け、競技会場のある東京、埼玉、千葉、神奈川の1都4県は無観客とする方針を明らかにした。

宣言や蔓延防止等重点措置の適用外となる宮城、福島、静岡の3県は「定員の50%以下または最大1万人の少ない方」を上限に観客を入れ、茨城県は「学校連携プログラム」に基づく児童・生徒に入場を限る。北海道は調整を続ける方針。