山梨県、都市ボランティア中止に 五輪自転車ロード観戦自粛で

山梨県庁=甲府市丸の内(渡辺浩撮影)
山梨県庁=甲府市丸の内(渡辺浩撮影)

東京オリンピックで、自転車ロードレースの沿道観戦自粛方針が示されたことを受け、山梨県は予定していた都市ボランティアの配置と、シャトルバスの運行を中止すると発表した。さらに、コースガイドの当日配布なども見送る。

今回、東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会がマラソン、競歩に続いて、自転車のロードレースとトライアスロンについても沿道での観戦自粛を決めたことに対応する措置。

自転車ロードレースは24日と25日の予定。県としては、この日程に合わせ、河口湖駅(富士河口湖町)などで、観光や交通案内する都市ボランティアの配置や、当日の交通渋滞緩和のため、富士吉田市の富士北麓公園と山中湖村の平野バス停を結ぶシャトルバスを予定していた。

だが、観戦自粛となったことから、取りやめることにした。