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世紀の植物「アオノリュウゼツラン」が開花 京都

黄色い花を咲かせるアオノリュウゼツラン。数十年に1度しか開花せず「センチュリープラント(世紀の植物)」とも呼ばれる=9日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)
黄色い花を咲かせるアオノリュウゼツラン。数十年に1度しか開花せず「センチュリープラント(世紀の植物)」とも呼ばれる=9日午前、京都市中京区(渡辺恭晃撮影)

数十年に1度しか開花せず「センチュリープラント(世紀の植物)」と呼ばれるアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)が、京都市中京区の三条通沿いで黄色い花を咲かせ、道行く人の目を楽しませている。

京都府立植物園によると、メキシコ原産の多肉植物でテキーラの原料となるアガベ属の1種。名前の由来にもなった竜の舌のようにとげとげとした葉が特徴で、一生に1度だけ花を咲かせて枯れてしまう。

写真を撮っていた市内の会社員、竹内美優さん(24)は「珍しい花を見られて感動した。咲いた後に枯れるはかなさもあるがとても美しい」と喜んだ。