茂木外相、15日から中米カリブ4カ国訪問

茂木敏充外相(三尾郁恵撮影)
茂木敏充外相(三尾郁恵撮影)

茂木敏充外相は9日の記者会見で、15~21日の日程でグアテマラ、パナマ、キューバ、ジャマイカの中米・カリブ海の4カ国を訪問すると発表した。茂木氏は「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けた連携を確認するとともに、グローバルな課題について対面で意見交換したい」と述べた。

茂木氏は1月にもメキシコなどを訪れており、中南米諸国の訪問は合計で9カ国と歴代外相として最多になる。台頭する中国をにらみ、日本として関係を強化する狙いがある。

茂木氏は会見で「(同盟国の)米国にとっても極めて重要な地域であると同時に、中国承認国、台湾承認国、いろんな国がある」と指摘した。