韓日議連、14日来日で調整

韓国の国会議員でつくる韓日議員連盟(金振杓(キム・ジンピョ)会長)の幹部が、14~16日の日程で来日する方向で調整していることが9日、分かった。日本側の日韓議員連盟(額賀福志郎会長)幹部と会合を開き、東京五輪・パラリンピックでの日韓協力について議論し、いわゆる徴用工訴訟などで冷え込んだ日韓関係の改善策を探る見通しだ。自民党の二階俊博幹事長や加藤勝信官房長官との会談も調整している。複数の議連関係者が明らかにした。

関係者によると、来日するのは金氏ら韓日議連の幹部5人。菅義偉首相との面会は予定されていないという。政府は、金氏らの入国後の隔離を免除し、PCR検査は実施する方向だ。

韓日議連幹部は昨年11月にも来日。日韓議連との合同幹事会で、東京五輪に向けた民間交流の拡大で一致した。両議連はその後も対話の機会をうかがってきたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていた。

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