コロナ後の経営など議論 新旧企業が交流イベント

オンラインで開かれた東京ベンチャーカンファレンス=8日
オンラインで開かれた東京ベンチャーカンファレンス=8日

新しいビジネスモデルで成長するスタートアップ企業が大企業と交流するイベント「第3回東京ベンチャーカンファレンス」(日本ベンチャーカンファレンス主催、産経新聞社など後援)が8日、オンラインで開かれた。

元ソニー社長の出井伸之クオンタムリープ会長は開会スピーチで、注目しているテーマとして①健康長寿②食料と先端技術を融合させるフードテック③次世代半導体技術―を挙げ、アジア市場を意識したビジネス展開の必要性を強調した。

「AI時代の最先端 DXの本質とは何か?」「SDGsとESG 企業が絶対に取り組まなければならない理由!」など13のトークセッションに約80人の経営者らが登場。

「新アフターコロナのマーケティング戦略」のテーマではファミリーマートの足立光チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)が司会を務め、新型コロナウイルスの感染拡大にもかかわらず「巣ごもり消費」などで業績を維持している企業が状況を報告した。