ジュリアーニ氏、米首都でも弁護士資格停止

ジュリアーニ元ニューヨーク市長(AP)
ジュリアーニ元ニューヨーク市長(AP)

【ワシントン=大内清】米首都ワシントンの裁判所は7日、トランプ前大統領が敗れた昨年の大統領選をめぐり虚偽の発言を行ったとして、東部ニューヨーク州での弁護士資格を一時停止されたジュリアーニ元ニューヨーク市長について、ワシントンでも同様の措置をとるとの決定を下した。

同州の裁判所は6月、大統領選の結果をめぐってジュリアーニ氏が法廷で行った発言は「明らかな虚偽」が含まれており、「公共の利益を害するもの」だったと認定。これを受けてジュリアーニ氏は自身の発言が社会的な脅威となったことはないと反論していた。