群馬・渋川市がマイクロツーリズム第3弾

群馬県渋川市は、渋川伊香保温泉協会と市内バス事業者と連携し、7~9月に実施するマイクロツーリズム(近場の観光)のモニターバスツアーの参加者募集を始めた。新型コロナウイルスで、県外からの観光客が減少するなか、近隣市町村の住民を観光客に加えることで、市内への観光客の増加につなげたい考え。

「しぶかわ魅力再発見バスツアー」と題した企画は、昨年10月から実施しており、今回で3回目となる。

7月31日、8月8、20日が、「渋川広域消防本部に潜入~おもちゃと人形自動車博物館と氷の彫刻アイスワールド~」を訪れるツアー。8月7、9、14日は、「伊香保リンク夏のアクティビティと~天然クーラー『わしの巣風穴』を見つけに行こう」となっているなど、全部で4ツアーある。

1ツアーの定員は20人で、参加料は3700~3900円(昼食代、入館料など)。市は、隠れた観光資源の発掘と磨き上げ、旅行マインドの向上を目指すとしている。申し込みは、関越交通(0120・753・815)など。