サウナ問題、大阪・池田市長が9日に辞職願提出へ

冨田裕樹氏
冨田裕樹氏

庁舎内への私物サウナの持ち込みなどをめぐる問題で、大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が9日に7月30日付の辞職願を市議会議長に提出することが8日、分かった。冨田氏は4月に辞意を示し、6月下旬には7月末に辞職することを明らかにしていた。

公選法によると、市長から辞職の申し立てがあれば、議長は5日以内に市選挙管理委員会に通知し、その翌日から50日以内に市長選が行われる。

サウナ問題をめぐり、市議会調査特別委員会(百条委員会)は4月にまとめた報告書で、冨田氏に辞職を求めていた。対して冨田氏は辞職の意向を表明していた。

冨田氏は平成31年4月の市長選で大阪維新の会の公認候補として初当選。サウナ問題発覚直後の昨年11月に離党した。

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