自民・中谷氏「『小池新党』との保守合同を」

自民党の谷垣禎一前幹事長が特別顧問を務める谷垣グループ(有隣会)で代表世話人を務める中谷元・元防衛相は7日、東京都内で開いた同グループの会合で、小池百合子東京都知事と国政レベルで連携すべきだとの考えを示した。

4日に行われた東京都議選で自民、公明両党で過半数を獲得できず、小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファースト」が自民党と拮抗(きっこう)したことを踏まえ「衆院選後に『小池新党』との保守合同を真剣に検討すべきではないかと思う」と述べた。

中谷氏は会合後、記者団に「新党が結成される根拠はない」とした上で「今後の都政の枠組みを考えると、(与党は)自民、公明、都民ファーストという構図になる。国政でも(都民ファが)協力してくれる可能性があるので、できれば選挙前にも模索すべきだ」と話した。

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