東証、一時450円超安 コロナ再拡大を懸念 - 産経ニュース

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東証、一時450円超安 コロナ再拡大を懸念

東京証券取引所=東京都中央区(松本健吾撮影)
東京証券取引所=東京都中央区(松本健吾撮影)

7日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落し、前日終値と比べた下げ幅が一時450円を超えた。新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から売り優勢となった。前日の米国市場でダウ工業株30種平均が下落したことも投資家心理を冷やした。

午前9時15分現在は前日終値比460円85銭安の2万8182円36銭。東証株価指数(TOPIX)は22・78ポイント安の1931・72。

東京都のコロナ新規感染者数が6日時点で、前の週の同じ曜日を17日連続で上回った。東京五輪・パラリンピック開催を控え、経済に与える影響に警戒感が広がった。

米国では、6日に発表された非製造業の経済指標が市場予測を下回ったことなどを受け、ダウ平均が値下がりした。