台湾へワクチン第2弾供与 8日に113万回分

台湾北部・桃園国際空港で、航空機から運ばれるワクチンが入ったコンテナ=6月4日(中央通信社=共同)
台湾北部・桃園国際空港で、航空機から運ばれるワクチンが入ったコンテナ=6月4日(中央通信社=共同)

茂木敏充外相は6日の記者会見で、台湾に向けて新型コロナウイルスワクチン約113万回分を8日に空輸すると発表した。英アストラゼネカ製で、6月に続いて2回目の供与となる。茂木氏は「台湾の感染拡大防止に寄与することを期待している」と述べた。

また、茂木氏は、静岡県熱海市の土石流被害をめぐって、蔡英文総統をはじめ台湾からお見舞いや支援の声が寄せられていることについて、「心から感謝したい」と謝意を示した。