教皇、結腸の手術成功、5日程度入院か

ローマ教皇庁(バチカン)は4日、ローマ教皇フランシスコ(84)が同日午後に入院し、予定されていた結腸の手術を受け成功したと発表した。

狭窄(きょうさく)の症状があったとしている。地元メディアによると、5日間程度で退院する見込みという。

教皇が入院するのは2013年の就任以降、初めてとみられる。ローマの総合病院で、全身麻酔の腹腔鏡手術を受けた。

入院に先立ち教皇は4日、バチカンで行われる日曜恒例の祈りの集会に姿を見せ、サンピエトロ広場に集まった人々に向けて今年9月にハンガリーとスロバキアを訪問すると明らかにしていた。(共同)