はま寿司がカッパ社長告訴 元同僚が情報提供で捜査 - 産経ニュース

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はま寿司がカッパ社長告訴 元同僚が情報提供で捜査

はま寿司のレーン(提供写真)
はま寿司のレーン(提供写真)

かっぱ寿司を運営するカッパ・クリエイトは5日、田辺公己社長(45)が同業のはま寿司(東京)から不正競争防止法の関連で告訴され、関係当局の捜査を受けたと発表した。はま寿司の関係者から売り上げデータなどを個人的に受け取っていたという。

田辺氏は1998年にはま寿司の親会社ゼンショー(現ゼンショーホールディングス)に入社し、はま寿司の取締役も務めていた。

カッパ・クリエイトによると、田辺氏は同社に顧問として移った2020年11月から12月中旬にかけて、元同僚から日次売り上げデータなどを数回にわたり、メールで送付してもらった。副社長を経て21年2月、社長に就任した。

カッパ・クリエイトは「捜査に全面的に協力し、その進展を踏まえて処分を検討する」と説明した。一方、はま寿司は「捜査中のため、現時点ではコメントできない」としている。