東北道で事故、2人死亡 栃木、同乗4人も搬送

5日午前6時10分ごろ、栃木県那須町の東北自動車道下り線でワゴン車とトラックが衝突し、ワゴン車に乗っていた男性2人が死亡した。ワゴン車に乗っていたほかの4人も搬送された。県警は死者の身元や国籍などを調べている。

県警によると、下り線左側のガードレールに衝突したような跡があり、ワゴン車がぶつかって横転し、そこにトラックが突っ込んだとみられるという。

県警は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、トラックを運転していた同県足利市西新井町の会社員、須永浩基容疑者(57)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は、ワゴン車に衝突し、運転手らにけがを負わせた疑い。県警によると「避けることができなかった」などと話しているという。 現場は、片側2車線の直線。事故で、東北道下り線の那須インターチェンジ(IC)―白河インターチェンジ(IC)間が通行止めとなった。