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猟銃立てこもり、男の身柄確保

熱海の土石流 静岡県が安否未確認者の情報提供呼びかけ 別荘地も

土砂崩れ現場では、警察や消防、自衛隊などによる捜索が続いている=5日午前、静岡県熱海市伊豆山(松本健吾撮影)
土砂崩れ現場では、警察や消防、自衛隊などによる捜索が続いている=5日午前、静岡県熱海市伊豆山(松本健吾撮影)

静岡県熱海市の伊豆山(いずさん)地区の土石流被害で、静岡県は5日、被災地区周辺の住民や土地・別荘所有者に対して、家族や知人の安否を地域の自治会役員らに情報提供するよう呼び掛けた。

別荘地である熱海市は、土地所有者が現地に居住していないケースも散見され、市が安否確認のために使っている住民基本台帳のデータが実態を反映していないことも想定される。このため同県は、救助活動の円滑化のため、居住しないまま土地や家屋を所有する住民に、正確な安否情報の提供を促すことにした。

熱海市によると土石流で3人が亡くなり、5日午前8時時点で113人の安否が未確認のままとなっている。市は被害エリアの住民基本台帳の記録をもとに、安否未確認者の確定作業を進めている。

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