首相、五輪・パラに重ねて意欲「困難克服世界に発信」

菅義偉首相
菅義偉首相

菅義偉(すが・よしひで)首相は4日に放送されたNACK5番組で森田健作元千葉県知事と対談し、東京五輪・パラリンピックについて「人類の努力や英知を結集してこの(新型コロナウイルス禍の)困難を乗り越えられるということを世界に発信していきたい」と語り、開催への意欲を重ねて示した。

また首相は65歳以上の高齢者の新型コロナウイルスワクチン接種の完了時期を7月末と設定したことに関し、「切り札はこれ(ワクチン)だから、全てをかけてやろうと思った」と説明。1日100万回の接種体制構築についても「宣言しなければ(ワクチン接種スピードの加速は)できない」とも述べた。

番組は6月28日に東京都内で収録した。