自宅購入「警備上の理由」武田総務相

武田良太総務相(春名中撮影)
武田良太総務相(春名中撮影)

武田良太総務相は2日の記者会見で、国家公安委員長などを務めていた昨年、地元で自身が住むための土地と建物を購入していたことに関し「警備上の理由などから取得した」と説明した。大臣規範は、政務三役の在任中の不動産や有価証券の取引自粛を定めているが「規範の趣旨に抵触するものではないと判断した」と述べた。

先月30日に公開された武田氏の資産等補充報告書によると、選挙区内の福岡県福智町に約1400平方メートルの土地と床面積約300平方メートルの建物を取得。併せて5千万円を借り入れていた。