信組で675万円着服 秋田、元支店長を懲戒解雇 - 産経ニュース

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信組で675万円着服 秋田、元支店長を懲戒解雇

秋田県信用組合(秋田市)は2日、顧客の預金から計675万9千円を着服したとして、比内支店(秋田県大館市)の支店長だった40代男性を懲戒解雇したと発表した。6月30日付。

信組によると、比内支店長だった平成28年8月から今年3月、自分でカードローンに勧誘した顧客の通帳を悪用し、計6人の普通預金口座から57回にわたって着服した。消費者金融の返済や生活費に使ったと認めている。

身に覚えのない引き落としがあったことを不審に思った顧客が相談し、判明した。元支店長の家族が全額弁済したため、刑事告訴はしない方針。