木村会長退任、後任川原氏 全日本テコンドー協会

全日本テコンドー協会は2日までに、木村興治会長(80)の退任を発表した。大学スポーツ協会(UNIVAS)副会長の川原貴氏(69)が新会長に就いた。6月26日の理事会で決まった。

木村氏は協会と選手が強化方針などを巡って対立した問題を受け、理事刷新に伴い2019年12月に就任。東京五輪・パラリンピックを控え周囲からは慰留されたが、80歳という年齢を理由の一つに挙げ「ガバナンスコードもあるし、退く方が良いと判断した。協会のチームワークも良くなっているので、立て直しにも一定のめどがついた」と説明した。

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