首都圏の終電延長 再変更の可能性も 加藤長官

会見に臨む加藤勝信官房長官=1日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=1日午前、首相官邸(春名中撮影)

加藤勝信官房長官は1日午後の記者会見で、JR東日本や首都圏の私鉄各社などが東京五輪の期間中に終電時間を1~2時間ほど延長することに関し、改めて変更される可能性を示唆した。「現在、夜間競技の観客の取り扱いなども議論されている。そうした議論や検討の結果を踏まえて、改めて変更が加えられることもあり得る」と述べた。

東京五輪の観客ガイドラインでは、観客に直行直帰を要請しており、終電の延長には批判も強い。加藤氏は「終了時間が夜11時を過ぎるなど遅いセッションもあることから、終電の延長が計画されている」とも語り、理解を求めた。