がんこフード会長が辞任 賞味期限改ざんで引責

和食レストランを展開する「がんこフードサービス」(大阪市)が贈答用の冷凍食品「笹蒸し寿司」の賞味期限を改ざんして販売した問題で、創業者の小嶋淳司会長(85)が6月27日付で引責辞任したことが1日、分かった。

同社は5月、笹蒸し寿司の賞味期限を改ざんして販売していたと発表。調査委員会を設置して原因の究明を進めていた。小嶋氏は昭和38年に前身の「がんこ寿司」を創業し、平成17年から会長に就任。関西経済同友会代表幹事や日本フードサービス協会会長などを歴任した。

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