愛車に乗って茅の輪くぐり 城南宮

愛車に乗り巨大な茅の輪をくぐる参拝者ら=7月1日、京都市伏見区(画像の一部を加工しています)
愛車に乗り巨大な茅の輪をくぐる参拝者ら=7月1日、京都市伏見区(画像の一部を加工しています)

交通安全を祈る「愛車(おくるま)の夏越(なご)しの祓(はら)え」が1日、城南宮(京都市伏見区)で始まり、多くの参拝者が愛車とともに巨大な茅(ち)の輪(直径5メートル)をくぐった。

車による茅の輪くぐりは平成4年に始まり、今年で30回目。この日は、乗用車だけでなく、トラックやオートバイ、自転車などに乗った参拝者らが神職によるおはらいを受けた後、ゆっくりと茅の輪をくぐった。

車による茅の輪くぐりは珍しく、大阪や兵庫など関西を中心に全国から参拝者が訪れるという。毎年愛車とともに参拝するという伏見区の大槻雄一さん(73)は、「事故を起こさないように、交通安全を願いながら茅の輪をくぐった」と話していた。

7日までで、午前9時~午後4時。