光回線受け付け停止を陳謝 NTT西社長、工事長期化

NTT西日本の小林充佳社長は29日、オンラインで記者会見を開き、システム障害で光回線サービスの新規受け付けを5月から停止していた問題について「多くのお客さま、取引先に多大なご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と陳謝した。8日から受け付けは再開したが、申し込み件数が多く、工事実施までの期間が長期化しているという。

光回線の注文処理システムの更新作業でデータが正常に移行できない障害が発生し、5月11日から今月7日まで新規受け付けを停止した。更新前に受け付けた4万件以上の注文で工事日の再調整が必要となっており、代替用のWi―Fiルーターを配布しているという。