関空で米貨物機がパンク 滑走路閉鎖で10機遅延

関西国際空港=3月(本社ヘリから)

25日午後8時50分ごろ、中国・上海から関西空港に到着した米物流大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)ボーイング767のタイヤがパンクし、滑走路上で移動できなくなった。2つある滑走路のうち同機が使ったA滑走路が約45分閉鎖され、発着の10機に最大37分の遅れが出た。けが人はいない。

国土交通省関西空港事務所によると、パンクの原因は不明。A滑走路の閉鎖に伴い、メンテナンスのため使っていなかったB滑走路を運用して離着陸の対応に当たった。