台湾、日本再供与に謝意 ワクチン100万回分

4日、台湾北部の桃園国際空港で、航空機から運び出される新型コロナウイルスワクチンが入ったコンテナ(桃園市提供・共同)
4日、台湾北部の桃園国際空港で、航空機から運び出される新型コロナウイルスワクチンが入ったコンテナ(桃園市提供・共同)

台湾の外交部(外務省に相当)は25日、茂木敏充外相が英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチン約100万回分を台湾に追加供与すると発表したことについて、「心からの感謝」を表明した。124万回分が既に4日に日本から台湾に届けられ、接種が進んでいる。

台湾は5月から感染が拡大し、全土で4段階のうち厳しい方から2番目の警戒レベルを継続。ワクチン調達は中国の妨害もあって遅れている。

外交部は「時宜にかなった支援であり、台日の深い友情が揺るぎないことを証明した」とした。(共同)