2遺体は女子高生と判明、神戸4人練炭自殺で

兵庫県警本部=神戸市中央区
兵庫県警本部=神戸市中央区

神戸市北区の空き地に止められていた乗用車から見つかった男女4人の遺体について、兵庫県警有馬署は25日、16歳と17歳の女子高校生2人を含むいずれも住所が別の男女だったと発表した。司法解剖の結果、死因は急性一酸化炭素中毒。同署は4人が練炭自殺を図ったとみて知り合った経緯などを捜査している。

同署によると、遺体は静岡市駿河区の会社員男性(38)▽大阪府八尾市の無職男性(27)▽福岡県柳川市の女子高校生(16)▽広島市東区の女子高校生(17)。

20日午後6時40分ごろ、神戸市北区淡河(おうご)町野瀬の空き地で、4人の乗った乗用車が見つかった。車は会社員男性の名義で、ドアはロックされ、助手席と後部座席の足元から練炭の燃えかすが発見された。