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正論

M・ウェーバーの警句と令和日本 日本大学教授・先崎彰容

日本大学教授 先崎彰容
日本大学教授 先崎彰容

先月刊行された拙著『国家の尊厳』(新潮新書)は、幸い売れ行きは好調で、講演の依頼もいただいている。7年9カ月にわたる安倍晋三政権と、菅義偉首相の政権運営を単純な図式で裁断、批判するのではなく、「戦後日本」の政治史に位置づけ論じてゆく。

その際、「常識」となっていた2つのものの考え方が限界を迎えていること、つまり令和の日本を考える際の「ものさし」にはなり得ないと論じた。以下、簡単に筆者の主張を振り返った後に、新書では言い切れなかった事柄を、補足説明してみたい。そしてコロナ禍に喘(あえ)ぐこの国に、「令和日本のデザイン」を提供してみたい。

従来の「図式」は変わり

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