五輪関係者向けチケットは五十数万枚

観戦用チケットの取り扱いについて説明する(左から)東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の古宮正章副事務総長、鈴木秀紀マーケティング局次長=23日午後4時2分、東京都中央区(代表撮影)
観戦用チケットの取り扱いについて説明する(左から)東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の古宮正章副事務総長、鈴木秀紀マーケティング局次長=23日午後4時2分、東京都中央区(代表撮影)

東京五輪・パラリンピック組織委員会は23日、国際オリンピック委員会(IOC)やスポンサーなど大会関係者向けに販売された五輪のチケットが、現時点で五十数万枚だと明らかにした。延期前は170万枚超だった。新型コロナウイルス感染症の影響で、購入者側がキャンセルを希望したり、組織委の削減要請に応じたりしたケースがあったとしている。

大会関係者向けチケットは一般販売とは別枠。IOCやスポンサー以外に、各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)、国際競技連盟、関係自治体やホストタウン、旅行会社などに販売している。担当者は「関係者のチケットはさらにキャンセルの受け付けを行うので、(五十数万枚から)減る可能性がある」としている。