上杉謙信ゆかり5市町、御城印集めで観光促進

群馬県沼田市などは、上杉謙信にゆかりの城がある5市町の周遊観光の促進を狙いに御城印周遊企画として「上杉五城訪城記念御城印の頒布を7月1日から実施する。

沼田城(沼田市)、白井城(渋川市)、前橋城(前橋市)、猿ケ京城(みなかみ町)、春日山城(新潟県上越市)の御城印をすべて集める。最後の5枚目を購入する際に、集めた4枚の御城印を提示すると無料で「上杉五城訪城記念御城印」がもらえる仕組み。

デザインなどを担当した北群馬甲冑工房によると、戦国大名である上杉謙信の異名「越後の龍」が手に持つ宝玉に上杉家の家紋を入れたという。担当者は、「『よくぞ集めた。汝に宝玉を与えん』との意味を御城印のデザインに込めた」と話している。

それぞれの御城印は、沼田が同市観光案内所、前橋が前橋駅物産館、猿ケ京がまんてん星の湯などで頒布される。郵送での対応はしていない。