大阪到着後のコロナ検査で陰性 ウガンダ五輪選手団8人

宿泊先のホテルに到着し、国旗を掲げながらバスを降りるウガンダ選手団のメンバー=20日午前9時26分、大阪府泉佐野市(恵守乾撮影)
宿泊先のホテルに到着し、国旗を掲げながらバスを降りるウガンダ選手団のメンバー=20日午前9時26分、大阪府泉佐野市(恵守乾撮影)

大阪府泉佐野市は21日、東京五輪の事前合宿を20日に始めたウガンダ選手団8人に実施した新型コロナウイルスのPCR検査が、全員陰性だったと明らかにした。選手団は9人で来日したが、うち1人が成田空港検疫で陽性となり、隔離されている。

市によると、市内のホテルに20日午前に到着した8人からすぐに検体を採取。成田空港から貸し切りバスで引率してきた市職員など数人も合わせて検査し、結果は陰性だった。

選手団は7月19日まで泉佐野市に滞在する予定で、PCR検査を毎日受ける。市の要請を受けて当面、練習を自粛する。

市は、来日する航空機内でのマスク着用状況や座席配置を、選手団側から聞き取った。空港検疫で陽性となった1人との接触状況などを保健所と連携して見極め、練習開始の日程を調整する。