加藤氏、在留邦人のワクチン接種は夏までに対応

会見に臨む加藤勝信官房長官=21日午前、首相官邸(春名中撮影)
会見に臨む加藤勝信官房長官=21日午前、首相官邸(春名中撮影)

加藤勝信官房長官は21日午前の記者会見で、海外在留邦人が一時帰国した際のワクチン接種について、夏までに成田、羽田両空港とその周辺で対応できるよう関係省庁に指示したことを明らかにした。「在留邦人の方々は日本国内の住民票を有さないため、予防接種法の対象とはならない。どのような対応が可能か、現在検討を進めている」と述べた。

ワクチン接種証明についても、国内の接種者に準じて交付できるよう検討しているとも説明した。